台北の老舗ホテル、晶華酒店(リージェント台北)が、私が滞在する月ぎめ商用マンションから徒歩5分の至近距離にある。中山北路と長春路の交差点の側に建つ地下5階、地上20階建ての五つ星ホテル。約10万㎡の広い敷地に、風水を考慮して立てられた、といわれるので風水を見に行く。確かに、ホテルの前面は広く空間が確保されており、「明堂」が作られている。そのため、ホテル全体がセットバックしている。グッチやルイヴィトンなど高級店が建ち並ぶ中山北路に面しているところに広い空間が現れるのでちょっとビックリ。正面から入ってきた気がこの明堂に蓄えられ、運気と客気をホテルに呼び込むようになっている。羅盤を取り出して測ってみると、「乙坐辛向」だった。
このお店で私と一緒に羊肉鍋を囲んでいるところの大元夫妻で~す。顔の原型がまったく違うのに、この夫婦は顔が似てます。仲の良い夫婦は似てくるものなんです。ホントに。^^結婚したらこうなりたいな~と思うアツアツのお二人です。ちなみにご主人は髭が濃いので、夕方になったら、こんなに髭が伸びてしまいました。
台湾でこの3月に拙著の出版もあって、打合せやアポなど、なんだかんだと頼ってしまいました。それに、大元夫妻があちこちと連れて行ってくれたり、面倒見てくれたおかげで、私の台湾ライフはとても充実したものになりました。特に、廟めぐりは圧巻でした。本当にありがとう!多謝!
鶯歌の帰り道、激ウマの羊肉鍋屋さんに行った。雨も降っているし夜になり大気が冷えてきていたので、温かくなるものを食べたくなった。大元夫妻と三人で幸せな気持ちで羊肉鍋を囲む。この鍋には、生姜や当帰やクコの実などいろいろな身体を温める漢方生薬が入っており、あらかじめお店の方で骨付きの羊肉をコトコトと煮込んだものをベースの鍋として出してくれる。本当にこれは美味絶品!身も心もホッカホッカに温まる鍋だった~~。幸せ~。
台北からほど近い鶯歌(インガー)に休みを利用して出かけた。鶯歌は陶器の街として有名。陶器の工場が集まっていて、お店もたくさんあるというのでワクワクして出かけた。台北の友であり、とても親切な大元夫妻の車に乗せてもらい高速を一気に走ると意外にも早く着いた。小雨模様の陶器の街を傘を差しながら三人で歩き、なかなか風情あり。山ほどあるお店のうち何店か覗いたあと、日本に電話を掛けて友達お勧めの店「陶禮(タオリー)」を確認してそこに向かう。色々な手作りの茶器を見せてもらい、とても気に入った優れものの茶壺を購入。そして、このお店の呉小姐と游小姐と写真を撮ってもらいました。ちなみにグレーのカーディガンを着ている呉小姐のお腹の中には可愛い赤ちゃんが入ってます。^^