主婦と生活社から出ている『ZAKKA BOOK』№40に、2009年を占う"風水インテリア"の記事が掲載されました。本誌は、小物や生活用品をお勧めしている雑誌なのですが、カントリー調で可愛らしいデザインのインテリアが特徴です。
2009年はどのような1年なのか?ということについても予測しています。
普通、日本の占い師は、九星気学に基づいて、その一年の風潮や流行を予言していますね。これには疑問があります。 私の場合は、ずっと以前からその年の干支で予測しています。たとえば、火が強い年は景気がいい、水が強い年は景気が悪いという風に。この見方は、自分で現実を観察して身につけた術です。
ところが、なんと!香港のトップ風水師のレイモンド・ロー老師も、この見方でその年に起こりうることを予測して、そのほとんどを的中させています。たとえば、今年は戊子年。子年は、十二支の中で最も水気の強い年です。「天干に戊(つちのえ)で陽土が出ていても、地支の子の水気の力量の方が強いとみるのです」と、レイモンド・ロー先生もおっしゃっていました。そうです。ですから、今年は、株価が暴落して世界的な経済恐慌に陥ったのです。これも、年初、CNNニュースでレイモンド・ロー先生が予測されていたことなのです。
話がそれましたが、来年は己丑年です。天干・地支ともに、土気です。土気の強い1年となります。ですから、世相は地に足のついたコツコツとした地道な活動が尊ばれ、農業や家庭菜園などが流行する一年になると思います。2008年の恐慌の影響で、経済が良くないので、地道にならざる得ないとも言えます。 その一方で、土気は"生殺与奪"をつかさどる作用を持ち、季節を循環させる働きです。つまり、「奪われて殺されていくもの、与えられて生きていくもの」に、大きく二分する時期でもあると思います。そういった意味で、時代に合わないものが殺されていき、時代に合ったものが生きてくる年。 もちろん、玄空派では、既に2004年から「第八運」に入り、「艮」を意味するものが盛んになる土気の強い時代。つまり、2009年は、今後15年間の潮流を象徴するような1年になることでしょう。
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