今日、「24期」三回目の太陽黒点群が観測されました。 写真の右下のあたりに、太陽黒点群が写っているのが見えますね。11日7時(世界時間10日22時) 実に、一か月ぶりの太陽黒点出現です。
<太陽黒点とは>
太陽黒点(たいようこくてん)とは、太陽表面を観測した時に黒い点を散らしたかのように見える部分のことです。黒点が黒く見えるのは、その温度が約4,000℃と普通の太陽表面温度(約6,000℃)に比べて低いためです。発生原因は太陽磁場であると考えられています。 太陽黒点は太陽活動が活発になるときに、太陽面にたくさん現れます。 太陽活動は2000年から2001年に活動期を迎えて、そのときには、たくさんの黒点群が出現したり、巨大黒点が現れました。 2007年から2008年は、太陽は極小期にあり、黒点数は減少して、ほとんど目立つ黒点が現われていません。
<太陽黒点には増減の周期がある>
黒点の数はおおよそ11年周期の太陽活動と密接な関係があります。 1755年から始まる活動の山をサイクル1として、2007年に「23期」の極小期を終えたところです。
<太陽黒点と景気循環論に注目>
景気循環と太陽黒点周期の関連を主張する学説があります。 著名な太陽黒点学説者のウィリアム・スタンレー・ジェヴォンズ(1835-1882年)によれば、太陽黒点面積の増減は10~11年周期があり、穀物価格の騰貴、下落にもほぼ同様の周期があり、恐慌の発生にもまた同様の周期があるといいます。 現在、2008年は、「24期」の始まりの年に当たります。 つまり、これから、徐々に太陽黒点増大期に向かっていくわけです。
2008年の「世界恐慌」は太陽黒点極小期に起こりました。 太陽黒点が出てくると、太陽活動が活発になってくるわけです。 そして太陽からの電磁波等が、地球上に住む生物の生体に強く影響を与えていることから、さまざまな変化を引き起こしていると私はみているわけです。
というのも、 昨夜、私の中に内在する太陽が再燃し、増大した感覚を体験したからです。 と、同時にとても活気に満たされました。 これらは、太陽活動の増大を自然に感じ取っているのではと思います。
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