壬子日
湯河原温泉郷。自動車が上るにはかなり細い、道の両脇にはたくさんの温泉旅館が軒を並べています。その急な坂道をのぼりついたところ、一番奥まった場所にあるのが、上野屋旅館です。
選んだ理由は、歴史ある温泉宿であるということ。
どんな歴史があるかと言うと・・・、
300年あまり前に湯屋としてはじまり、江戸時代には、かの水戸光圀公も湯治にやってきた歴史ある源泉宿。
「えっ!あの黄門様が、湯治に立ち寄られた温泉宿なんですか?!\(◎o◎)/!」
偉人には偉人の考え方があり、凡人には凡人の考え方がある。そして、貴人には貴人のオーラがあります。
そんなことを言うならば、聖人には聖人のオーラがあります。
自分は、どんな人間になりたいのか?ということに気づき、それを成し遂げている人の生きざまにフォーカスすることで、その素晴らしい影響を受けることができるのです。
普通に考えても、至極当然!当たり前のことなんですけれどもね。o(*^。^*)o
でも、人間は、類は友を呼ぶ法則から、結局、欲に濁った人は、同じような欲に濁った人と交流するもの。善良な人は善良な人と交流するものなんです。私とかも、取材などで人との接点が多く、様々な人と会い、気を交換しています。
とかく、五術は、人間修養というよりも、人の欲望を満たすことが目的の術でもありますから、使うに当たっては人の幸せを祈るというスタンスが肝心なことで、使い間違えることに要注意といえます。
←【昭和初期の上野屋の写真】
現在の上野屋の建物は、昭和5年築の木造5階建ての本館と大正12年築の別館、昭和11年頃築の玄関棟の3棟。いずれも2010年、国の「有形文化財」として登録されています。
そんなわけで、お料理は、これまた素晴らしくて、地元の新鮮な海の幸を沢山いただきました。
ついでに、唄と踊りで盛り上がりました。
温泉にごはんの前に入り、夜には露天風呂と足湯に入ったら、全身がもう大変に熱くなって、そのまま部屋へ直行。布団に倒れこんで朝まで爆睡してしまいました。
翌朝も、温泉に入ってから出発。湯あたりしたのか、疲れが出たのかグッタリ、眠くて眠くて、車の中でほとんど寝てました。
家に帰ると、外の猫がお腹を空かせていたらしく、「フーッ!!」と激怒してました。<(`o´)>!「ノラ猫なのにー!」(゜O゜)))
さっそく鶏の胸肉をチンしてあげました。(^・^)
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